園の特徴

保育目標

  1. 1明るい心と丈夫な体
  2. 2子どもらしく、のびやかに
  3. 3みんなと仲よく、礼儀正しく
  4. 4自主性と思いやり
  5. 5やりとげる強い意志

保育理念

  • ・何事にも自らの力と意思でとりくんでみる
    勇気・自主性
  • ・成功を喜び 友達とはげましあい次への
    ステップとなる
    自信やもし失敗しても
    くじけず再挑戦しようと思う強い心
  • ・手を貸してくれた周りの人への
    感謝の気持ち

これらを持った「やさしく あかるく あたたかな
心も身体もたくましい
いきいきした子ども」
この子ども像を常に保育の中心に置きながら、
人格の
基盤形成の最も大切な幼児期に「自らの力で生きて
いこうとする
いきいきと目の輝いた子ども」 として育ち
小学校までに必要とされる
技能を身につける
よう保育内容をきめ細かく組み立てます。

  • チーム保育

    当園では、1クラス30名に対し、
    3名の教員を配置しています。
    大きく成長する幼児期に
    適切な保育の環境を整える
    ための体制です。

    ※文部科学省の基準としては1学級の
    幼児数は原則35人以下とし、
    各学級に専任の教諭等を1人置かなければ
    ならない、
    とされています。

  • 救命救急講習を受講しています

    もしもの時、小児救命には
    初期対応が
    特に重要に
    なります。そのため当園では、
    小児・乳児・新生児に対する
    救命処置と応急手当を扱えるよう、
    MEDIC First Aid® が行う
    国際救急法講習
    (チャイルドケアプラスコース)を全職員が受講しています。当園は訓練を修了した職員が複数いる施設として「企業・組織内認定」を受けています。MEDIC First Aid

  • 第三者評価を受けています

    「質の高い幼児教育を
    実践する園」として
    第三者評価を受けて
    います。
    全日本私立幼稚園
    教育研究機構が行う
    「公開保育を活用した幼児教育の
    質問上システム」
    (ECEQ公開保育)を
    令和2年度に実施し
    認定を受けました。ECEQ公開保育

英語にふれる親しむ〜英語であそぶ〜

専任の職員による「英語であそぶじかん」が
あります(5〜3月まで実施)。
3〜4才児は週1回30分間、5才児は週1回
60分間生の英語に触れながら楽しく遊びます。

年間の主な行事要諦

1学期
園生活に慣れ親しみ、友達を増やし、初めての団体生活の中で様々な基礎を学びます。
  • 参観日

    参観日

  • 外あそび

    外あそび

  • 年長わくわくデー(春)

    年長わくわくデー(春)

  • 種いも植え

    種いも植え

2学期
身についた基礎をもとに、個々の力を十分に伸ばす充実期です。
  • 参観日

    参観日

  • 外あそび

    外あそび

  • 畑の芋ほり

    畑の芋ほり

  • 年長わくわくデー(秋)

    年長わくわくデー(秋)

  • 運動会

    運動会

  • 発表会

    発表会

  • 動物園遠足

    動物園遠足

3学期
自らの考えをまとめ、まわりに言葉や態度で伝えることができるようになります。
  • 雪あそび

    雪あそび

  • 豆まき

    豆まき

  • オペレッタ発表会

    オペレッタ発表会

  • 園庭は南向きの中庭

    グラウンドは南向きで
    全面砂庭なので広々と
    砂遊びができ、足も腰も
    強くなります。
    鉄棒や
    うんてい、なわとび等にも
    積極的に
    取り組み
    「しっかりとした体」を作ります。

  • 雨や雪でも安心のバス登園

    園の玄関前は吹き抜けとなっており、
    2台ある
    園バスは直接玄関ドア前に
    つけて
    乗り降りするため
    お子さんが雨・雪で濡れる
    心配はありません。

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