- 明るい心と丈夫な体
- 子どもらしく、のびやかに
- みんなと仲よく、礼儀正しく
- 自主性と思いやり
- やりとげる強い意志
- ・何事にも自らの力と意思でとりくんでみる
勇気・自主性 - ・成功を喜び 友達とはげましあい次への
ステップとなる
自信やもし失敗しても
くじけず再挑戦しようと思う強い心 - ・手を貸してくれた周りの人への
感謝の気持ち
これらを持った「やさしく あかるく あたたかな
心も身体もたくましい
いきいきした子ども」
この子ども像を常に保育の中心に置きながら、
人格の
基盤形成の最も大切な幼児期に「自らの力で生きて
いこうとする
いきいきと目の輝いた子ども」 として育ち
小学校までに必要とされる
技能を身につける
よう保育内容をきめ細かく組み立てます。
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チーム保育
当園では、1クラス30名に対し、
3名の教員を配置しています。
大きく成長する幼児期に
適切な保育の環境を整える
ための体制です。※文部科学省の基準としては1学級の
幼児数は原則35人以下とし、
各学級に専任の教諭等を1人置かなければ
ならない、
とされています。 -
救命救急講習を受講しています
もしもの時、小児救命には
初期対応が
特に重要に
なります。そのため当園では、
小児・乳児・新生児に対する
救命処置と応急手当を扱えるよう、
MEDIC First Aid® が行う
国際救急法講習
(チャイルドケアプラスコース)を全職員が受講しています。当園は訓練を修了した職員が複数いる施設として「企業・組織内認定」を受けています。 -
第三者評価を受けています
「質の高い幼児教育を
実践する園」として
第三者評価を受けて
います。
全日本私立幼稚園
教育研究機構が行う
「公開保育を活用した幼児教育の
質問上システム」
(ECEQ公開保育)を
令和2年度に実施し
認定を受けました。
専任の職員による「英語であそぶじかん」が
あります(5〜3月まで実施)。
3〜4才児は週1回30分間、5才児は週1回
60分間生の英語に触れながら楽しく遊びます。
- 1学期
- 園生活に慣れ親しみ、友達を増やし、初めての団体生活の中で様々な基礎を学びます。
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参観日
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外あそび
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年長わくわくデー(春)
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種いも植え
- 2学期
- 身についた基礎をもとに、個々の力を十分に伸ばす充実期です。
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参観日
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外あそび
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畑の芋ほり
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年長わくわくデー(秋)
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運動会
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発表会
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動物園遠足
- 3学期
- 自らの考えをまとめ、まわりに言葉や態度で伝えることができるようになります。
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雪あそび
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豆まき
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オペレッタ発表会
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グラウンドは南向きで
全面砂庭なので広々と
砂遊びができ、足も腰も
強くなります。
鉄棒や
うんてい、なわとび等にも
積極的に
取り組み
「しっかりとした体」を作ります。 -
園の玄関前は吹き抜けとなっており、
2台ある
園バスは直接玄関ドア前に
つけて
乗り降りするため
お子さんが雨・雪で濡れる
心配はありません。